【乳製品】ヨーグルトメーカーで自作ヨーグルトのコスパ最高【値上げ】

2019-11-03

既に5月に入りましたが2019年4月から乳製品の値上がりが発表されました。

 地域差はありますが牛乳1リットルあたり10円~20円、ヨーグルト類は10円程度の値上げとなっています。
※エサ代の高騰などで、減り続ける酪農家を守るための対策のようです。

 朝夕食後にヨーグルトを必ず食べる私には痛手です。。。

 でも嗜好品を我慢したくないし、健康や美容のためにヨーグルトを食べたい!
という方もいらっしゃると思います。

 そこで「ヨーグルトを購入する」または「ヨーグルトメーカーで自作」
どちらがコストパフォーマンスがいいのでしょうか?

 ヨーグルトメーカー歴5年の私がそんな疑問に答えます。

自作ヨーグルトのコスパはいいの?

単刀直入に言いますと、自作した方がお得です。
但し、メリット/デメリットがありますので、その根拠をまとめました。

メリット

 ここではタイトルの通り、コスパについてご説明します。

例として愛用している明治のR1ヨーグルトで計算します。
また、単価をそれぞれ以下の通りとします。

 ・単価
①R1ヨーグルト(112ml):140円
②成分無調整牛乳(1000ml):160円

③電気代(8時間):6円 
ヨーグルトメーカーの電気代ですが、
「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(円/kWh)」で計算できます。

例えば、1kWhあたりの電気代25円/kWh、ヨーグルトメーカーの消費電力30W、ヨーグルトを作るのにかかる時間を8時間として計算すると

 30(W)÷1000×8(h)×25(円/kWh)=6(円)

となります。

④ヨーグルトメーカー代:3000円

R1ヨーグルトを種にヨーグルトを作った場合、かかる費用と出来た分量は以下の通りです。

    費用:①140+②160+③6=⑤306(円)

  分量:①112+②1000=⑥1112(ml)

⑥1112(ml)÷①112(ml)×①140(円)=⑦1390(円)

→1回作った場合、1390円分のR1ヨーグルトの分量に該当します。

④3000(円)÷⑦1390(円)=約2.16回

→約2.16回分のヨーグルトを作成すると3000円のヨーグルトメーカー代の元が取れる計算となります。

その場合の実態のコストとしては、

 2.16(回)×306(円)=約661円

→2.16回分作成した場合、約661円材料費+電気代としてかかりますが、ヨーグルトメーカー費用分の元は余裕で取れる計算となります。

デメリット

実際に私が感じたデメリットは以下の通りです。

・手間暇がかかる
牛乳を1本単位で使用するため、頻繁に仕入れする必要があります。
また、作る際に種のヨーグルトを牛乳に混ぜたり、セットする手間や時間がかかります。

・室温が高くなる夏場が苦手。
ヨーグルトメーカーの製品仕様上、ヨーグルト菌の繁殖に適した温度に維持する装置であるため、低温が条件のヨーグルトは、室温が上回る可能性があり、夏場は作ることが難しい場合もあります。

まとめ

  さて、まとめですが、前述したとおり、ヨーグルトを食べる頻度が多い場合、断然ヨーグルトメーカーでの自作がおすすめです。

 喫茶店のコーヒー代400円程を考えると、306円で1112ml分のヨーグルトを独り占めできるとか、最高ですよね!

 また、特におすすめなのが牛乳パックごと生成できるヨーグルトメーカーも多く販売されており、作成する手間がずいぶん減りました。

 以前は専用のガラスケースに牛乳と種ヨーグルトを注いで作るタイプの機器を使用していたため、 ガラスケースの煮沸消毒や細かい分量の分配などかなりの手間を経験しているだけに、今は牛乳パックごと作れるのでとても楽です…!

 ヨーグルトにも種類がたくさんありますので、色々な品種やレシピを試してはいかがでしょうか?

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Posted by ハル